コンデジ・高級コンデジ・ミラーレスの違いを比較【どっちがおすすめ?】

コンデジ・高級コンデジ・ミラーレスの違いを比較

コンデジと言うと、どのようなイメージがありますか。

「小型」「低価格」「軽い」「スマートフォンよりも画質がきれい」などでしょうか。

スマートフォンの普及もあり、コンデジに関して市場は縮小傾向にありますが、コンデジは2017年に一度販売台数の下げ止まりが起こっています。

BCN+Rの記事の中で、この下げ止まりは「高級コンデジが要因である」ということがで紹介されています。

安くて手軽なコンデジとは別に高級コンデジの発売がされるなかで、ミラーレスとコンデジ・高級コンデジのどっちを選べばよいのか迷う方もいるでしょう。

今回はこの記事で、(高級)コンデジとミラーレスの違いについて解説していきます。

  • 結論を言うと、大きな違いは「コンデジはレンズが交換できない」「ミラーレスはレンズが交換できる」となります。

その他にも細かい違いはありますが、カメラを選ぶときに気になる「画質」「重さ」に関してはどうでしょうか。

画質は「コンデジ<高級コンデジ<=ミラーレス」です。

画質には「センサーサイズ」と呼ばれるカメラ内部の部品が関わっており、このサイズが大きければ大きいほど画質よく撮りやすくなります。

現在、高級コンデジはミラーレスに近い/もしくは同等のセンサーサイズを持つ機種も出てきています。

「ミラーレスだから絶対にコンデジよりも良い」とは言えません。

重さに関してはコンデジがやはり軽い傾向ありますが、高級コンデジとミラーレスで変わらないこともあります。

大きな点に関してはこの3つですが、この記事では以下のような、より細かい違いについても紹介していきます。

  • それぞれの定義
  • 構造
  • 価格
  • 重さと大きさ
  • バッテリーの持ち
  • 画質

【コンデジ】=レンズ交換が出来ないデジカメ

Nikon COOLPIX A100本体写真(コンデジ)

画像出典:価格.comNikon製  COOLPIX A100)

コンパクト(小型)なデジタルカメラのことを指します。レンズとカメラが一体となっているため、レンズの交換が出来ません。

そのため、予め本体に設置されている機能がそのカメラの最大機能となります。

【高級コンデジ】=コンデジのスペックアップ版

富士フイルム製  FinePix X100本体写真(ミラーレス)

画像出典:価格.com(富士フイルム製  FinePix X100)

コンデジのコンパクトさを極力維持したまま高い性能を持ち、金額的にも高価なカメラのことを指します。

コンデジとの具体的な違いとしては、カメラのレンズから入った光を画像データに変換する「イメージセンサー」の大きさが、コンデジのサイズよりも大きいことです。

このことで、より高い画質が再現が出来るようになっています。

※イメージセンサーについては、後半の記事で改めて説明しています。

コンデジと同様レンズとカメラが一体となった設計のため、予め本体に設置されている機能がそのカメラの最大機能となります。

【ミラーレス一眼】=レンズ交換が出来るデジカメ

ニコン製ミラーレス Z6(フルサイズ)

画像出典:価格.com(ニコン製ミラーレス Z6)

ミラーレスとはレンズ交換可能なデジタルカメラの一種です。

一眼レフの中にある鏡(ミラー)を取り除き、カメラ本体を小型・軽量化しています。ミラーがないため「ミラーレス」と呼ばれています。

ちなみに一眼レフは、このミラーが「ある」カメラとなります。


ミラーレスやミラーレスと一眼レフの違いについてより詳しく知りたい場合は★リンク★NO1〇〇を見てください。

コンデジ・高級コンデジ・ミラーレスの違い

コンデジ・高級コンデジ・ミラーレスの違いを比較

「コンデジ」「高級コンデジ」「ミラーレス」主な違いに関しては分かっていただけたでしょう。

ここからさらに詳しく、「構造」「価格」「重さ・大きさ」「バッテリーの持ち」について、どういった違いがあるのかそれぞれ解説していきます。

構造

実はコンデジとミラーレスの構造は基本的に同じです。「レンズの取り外しが出来るかできないか」のみが違います。

ミラーレスはレンズの取り外しが出来るため、様々なシーンに適したレンズを選んだり、レンズごとに雰囲気の違う描写を楽しめるというメリットがあります。

その分レンズを別に調達しなければならず、レンズ交換に伴ってゴミが本体に入るなど、メンテナンスがやや手間になることがあります。

▼ミラーレスとコンデジの構造

ミラーレスとコンデジはほぼ同じ構造

コンデジとミラーレスはどちらも「電子ファインダー」を(ファインダー=撮影時に除く窓のこと)採用しています。

外から入ってきた光をイメージセンサーが受け、画像データに変換し、それを液晶画面に映します。

電子ファインダーと液晶画面に映る画像は同じです。

コンデジによってはファインダーがない場合がありますが、その際は液晶画面で確認します。

その他の違いとして傾向で言うと、コンデジ・高級コンデジの方が機能が少なく簡単に操作が出来ることが多いのですが、機種によって異なります。

価格

では現在はどれくらいの価格がトレンドであり、それぞれどのくらいの違いがあるのでしょうか。

大まかな価格帯はこの表の通りです。

機種 価格
コンデジ 1.5~2万円台が中心
高級コンデジ 5~12万円程度が中心
ミラーレス 入門機であれば6~8万台が中心。より機能が高いものは10万円以上

ここからはコンデジ、高級コンデジ、ミラーレスにどの程度の違いがあるかを確認していきます。

例として、2017年以降に販売されたSonyの機種を比較します。(価格は2019年10月時点)

機種名 公式価格
サイバーショット DSC-W830(コンデジ) 14,880 円+税
DSC-RX100M5A(高級コンデジ) 99,819 円+税
α6400※本体のみ(ミラーレス) 109,880 円+税

コンデジが群を抜いて安いことはすぐに分かります。

ではミラーレスが高いのでしょうか。実際に販売されているものを見ても、一概にミラーレスが高いとは言えません。

今回紹介しているのはミラーレスの本体のみですが、簡易的なレンズを付けても「119,880円+税」です。

機種によっても違いはありますが、ミラーレスでも3万台など高級コンデジよりも安くなる場合がありますし、高級コンデジ自体も値段に幅があります。

よってコンデジ以外は、「機種」「スペック」によって値段が変わることが分かります。

重さと大きさ

さきほどと同じ機種の大きさを比べてみます。どのような違いがあるのでしょうか。

重さ
(本体)
大きさ
サイバーショット DSC-W830
(コンデジ)
約104g 93.1 x 52.5 x 22.5mm
DSC-RX100M5A
(高級コンデジ)
約272g 101.6×58.1×41.0 mm
α6400※本体のみ
(ミラーレス)
約359g 約120.0x 66.9 x 59.7mm

この比較でも、やはりコンデジの軽さが目立ちます。

ここで例に挙げた高級コンデジとミラーレスの違いは100g未満です。

ただしミラーレスに関しては別途レンズをつけなければならないため、高級コンデジのほうが軽い傾向にあることが分かります。

バッテリーの持ち

バッテリーの持ちの違いは、撮影可能枚数や、連続動画撮影の分数で大体のあたりをつけることができます。

撮影可能枚数 連続動画撮影
サイバーショット DSC-W830
(コンデジ)
約210枚 約95分
DSC-RX100M5A
(高級コンデジ)
約220枚 約65分
α6400※本体のみ
(ミラーレス)
約360枚 約125分

撮影可能枚数に関してコンデジと高級コンデジに関しては大きく変わらないものの、この中ではミラーレスが最も多い枚数を撮影できることが分かりました。

機種によって異なるため、あくまでも目安程度となりますが、どのカメラも撮影枚数が多く見込まれる場合は、予備のバッテリーを持っていく方が安全です。

一番気になる画質はどう違う?

カメラを選ぶ際に画質の良さは大きなポイントになるでしょう。

画質の違いは機種よりも、「イメージセンサー」と呼ばれる半導体の大きさの違いが影響しています。

ここからは、この大きさの違いから発生する「画質」「ボケ」の差について解説してきます。

画質はセンサーサイズの大きさで決まる

イメージセンサーの役割は、カメラがレンズを通った光を受けとめ、画像データに変換することです。

イメージセンサーはカメラによって大きさが違います。

イメージセンサーには主に6種類のサイズがある

イメージセンサーが大きければ大きいほど外から取り込める光の量が多く、高画質の写真撮影に繋がります。

また、イメージセンサーが大きくなるほど価格が高くなる傾向にあります。

「画素数」が高ければ画質の良い写真が撮れると考える方もいると思いますが、「画素数が高い」=「画質が良い」わけではありません。

より高画質な写真を目指すのであれば、このサイズの違いにも着目してみてください。

イメージセンサーは先ほどの図のように様々な大きさが存在します。

では、それぞれのカメラはどれくらいの大きさのセンサーサイズを使っているのでしょうか。

コンデジ

比較的安いコンデジのセンサーサイズは1/2.3サイズと言われています。高画質のスマートフォンで、このサイズを採用している機種もあるほどです。

高級コンデジ

色々な意見がありますが、「1/1.7サイズ以上~もしくは1サイズ以上」と言われています。

高級コンデジとは「高い性能を持ち、金額的にも高価なカメラ」とされていますが、コンデジと高級コンデジの明確な区切りがあるわけではありません。

間違いないのは「コンデジよりも性能が高い」と言うことなので、ここではコンデジよりも大きいセンサーサイズの「1/1.7サイズ以上~もしくは1サイズ以上」としています。

現状ではミラーレスと同様の「APS-Cサイズ」「フルサイズ」を備えた高級コンデジも存在します。

ミラーレス

小型のサイズ~APS-Cやフルサイズなどの大型のサイズが幅広く使われています。

このように機種によってセンサーサイズが違いがあることが分かります。コンデジが安い1つの理由として、このセンサーサイズが小さいことも挙げられます。

暗所での撮影は大差ない

ではそれぞれのカメラは、暗所での撮影にどのくらい画質の違いが出るのでしょうか。

イメージセンサーの違いが画質に影響することはすでに紹介しました。

一般的にセンサーサイズが大きいほど光を取り込むことが出来るため、暗闇での撮影に強くなる、と言われています。

現在ではミラーレスに近い~同等の大きさのイメージセンサーを持つ高級コンデジが販売されています。

LifeStyle STANDARDには、高級コンデジとミラーレスで撮影した写真の比較が紹介されています。


高級コンデジ「Sony RX100M4」で撮影(有効画素数:2010万画素)
イメージセンサー:1.0型

Sony RX100M4(1型センサーサイズ)で撮影した夜景

ミラーレス「Sony α6300」にて撮影(有効画素数:2420万画素)
イメージセンサー:APS-C

Sony α6300(APS-C)で撮影した夜景

画像出典:LifeStyle STANDARD

若干の色合いの違いはありますが、この大きさですと、ぱっと見ただけで違いが分かるほどの画質の差はないように見えます。

細かい部分でセンサーサイズの差は出てくるものの、この写真を撮った方も以下のように書いています。

ぱっと見て分かった方はいたでしょうか?正直、自分も同じような質問を出されたら分からないと思います。むしろぱっと見るだけでなくいろいろ考えてしまうと思います。

引用:LifeStyle STANDARD

SNSにアップする程度であれば、コンデジ(高級コンデジ)とミラーレスに大きな差がないということが言えるでしょう。

もちろん細かく見ていくとミラーレスの方が細かい描写が出来ており、暗所用の機能についてもミラーレスの方が優れていることが多く、機種の画質に依存する部分も大きいです。

また、ミラーレスのレンズで「明るいレンズ」と言われる暗闇やボケに強いレンズを選ぶことも出来ます。

これは交換レンズの強みで、コンデジを買うとそれ以上のスペックを表現できませんが、ミラーレスはその時々の状況に合わせたレンズを選ぶことが出来るのです。

写真の画質にこだわりたい方はミラーレス、手軽さを求めるのであればコンデジが良いでしょう。

ボケはミラーレスの方が表現できる

ミラーレスやフルサイズを使って、意図的にボケを作っている写真を見たことはありませんか?

コンデジでボケた写真を撮れるかが気になる方もいるでしょう。

結論としては出来ますが、機種によっては設定が必要になります。

ボケやすさについてもイメージセンサーの大きさが関係しており、イメージセンサーが大きいほどボケやすいです。

ボケには以下の4つの要素が関係しています。

  • 絞り(F値)
  • 焦点距離
  • 背景との距離
  • 被写体との撮影距離
ではそれぞれの要素について見ていきましょう。

絞り(F値)

F値はは小さいほど光を取り込むことが出来る

画像出典:SONY

絞りはF値とも呼ばれ、レンズから入る光の量をコントロールする部分です。

F値とはカメラに取り込む光の量を数値で表しており、レンズごとに値が違います。

この画像の画像のようにF値が大きくなる(より絞る)とレンズを通る光の量が少なく、F値を小さくするとレンズを通る光の量が多くなります。

レンズを通る光の量が多ければ明るく写すことが出来、ボケやすくなります。

焦点距離

 

焦点距離はレンズの中心点からセンサーサイズまでの距離のことです。この距離によって撮影範囲(画角)に違いが出ます。

焦点距離が長いほどボケの量が大きくなり、また距離に応じて「広角」「標準」「望遠」レンズと呼ばれます。

背景との距離

背景が被写体から離れれば離れるほど、ボケが大きくなります。

被写体との撮影距離

カメラを被写体に近づけるほど、背景のぼけが大きくなります。

このようにボケを作る4つの要素について紹介しました。

まとめると・・・

  1. 絞り/F値を小さくする ※設定としては絞り優先モード(Av、A)にする
  2. 望遠で撮る
  3. 被写体に近づく
  4. 背景を遠くする

このような方法でボケを作ることが出来ます。

センサーサイズが大きいほうがボケにはかなり有利であることがわかるものの、コンデジでも設定をすることでボケを作ることが出来ます。

【比較】ミラーレスと高級コンデジはどっちがおすすめ?

ではミラーレスと高級コンデジはどちらがおすすめと言えるでしょうか。

答えは撮影する方が、「高級コンデジ単体の機能でどれだけ満足できるか」「レンズを交換したいかどうか」です。

一昔前は高級コンデジ自体の性能が今よりも低かったため、画質や操作性もミラーレスが優れていた部分が多かったです。

ただし撮影の質だけを考えると、現在はミラーレスとほぼ同じ(またはそれ以上)の画質の高級コンデジも登場してきました。

センサーサイズを考えても、なんとフルサイズのイメージセンサーを持つ高級コンデジもあるほどです。

純粋にミラーレスだから高級コンデジよりも良いとは言い切れなくなったのです。

一番の違いはレンズを交換出来るか出来ないかとなるので、改めてコンデジとミラーレスのメリットデメリットをまとめて見ていきます。

高級コンデジのメリット
  • ミラーレスに比べて小型な機種が多い
  • 携帯性が良く、ポケットに入るサイズも豊富
  • 本体価格も安めな機種が豊富
  • 操作がシンプル
  • メンテナンスが楽
高級コンデジのデメリット
  • 本体の機能以上の撮影が出来ない(撮影の幅が限られる)
  • レンズ交換が出来ない
  • ボケに弱い

このように、「手軽さ」「小型さ」「操作の簡単さ」が主なメリットとなります。ではミラーレスはどうでしょうか。

ミラーレスのメリット
  • 撮影シーンに応じて「望遠」「接写」「ボケに強い」「暗い環境でも明るく撮影できる」レンズなど、撮りたい状況に合わせてレンズを選べる
  • ボケや暗い場所での撮影に強い
ミラーレスのデメリット
  • 高級コンデジよりも本体が大きく、重い傾向にある
  • メンテナンスが手間
  • 別途レンズを調達しなければならない

レンズを交換することで、各状況に合わせた撮影が出来ることが一番のメリットです。

また(高級)コンデジの方が軽いイメージを持つ方もいるかもしれませんが、ミラーレスも本体が200g台と、非常に軽量な機種が出てきています。

傾向としては高級コンデジの方が軽くても、軽いミラーレスも探すことが出来るということです。

価格も2~3万台から販売されており、高級コンデジより安い価格も販売されています。

ただし別途レンズを揃えなければならないこと、レンズを交換することでカメラ内にほこりや水が入りやすくなるなど、メンテナンスに手間がかかる点がデメリットです。

これらの点を踏まえて、「レンズを変えて撮影したいかどうか」を考えてみてください。

シーンごとのおすすめ

では以下のシーンではミラーレスと(高級)コンデジのどっちがおすすめでしょうか?

旅行に行く

旅行先のスナップを手軽に撮りたいなら・・・コンデジ
本格的な写真を残したい、シーンごとに最も適切な撮影をしたいなら・・・ミラーレス

旅行でどういった写真が撮りたいかによって変わってきますが、日常的な旅行時の撮影であれば(高級)コンデジでも十分です。

旅行はある程度の持ち歩きが考えられるので、レンズを持ち歩かなくても本体のみで撮影が完結するのはコンデジの強みです。

また、ミラーレスと比べるとコンパクトな機種が多く、ポケットに入る程度の携帯性がある機種もあります。

ただし、コンデジはもともと付いているレンズがその機種の最大の機能となります。

ミラーレスを使うとそのレンズごとに得意な機能があるので、シーンに合う機能を選ぶことが出来ます。

例えば撮影がやや難しい環境(星空やオーロラ、望遠を解像度高く撮りたいなど)で撮りたい、本格的な写真を残したいということであれば、撮りたい環境に合わせてレンズを交換できるミラーレスがおすすめです。

子供や人物の撮影

ミラーレスをおすすめします。

コンデジでももちろん撮影は出来ますが、子供や人物を撮影するとなると色々なシーンが想定されます。

景色とともに撮りたい、室内で撮りたい、動きのある子供や人物を撮りたい・・・など、その時々によって少しずつ重視する機能が変わります。

景色とともに撮るなら背景を含めて広く撮れたら良いですし、通常だと暗くなりがちな室内なら、明るいレンズが役に立ちます。

一度ミラーレス本体を買えば、レンズを変えて様々なシーンで楽しむことが出来るので、ミラーレスをおすすめします。

子供の撮影にぴったりなミラーレスや、撮影のコツはNo3で紹介しています。

自撮りをする

自撮りであれば接写になることが多いため、コンデジでもミラーレスでもあまり大きな差は出ません。

どちらかと言うと、「液晶画面が自撮りしやすいように動くか」「シャッターが押しやすいか」「美肌機能があるか」「持っていて疲れない重さや大きさか」で選ぶと良いです。

例えば以下のように液晶画面が下にスライドするものや、自由にアングルを変えられるタイプだと、自分を液晶に映しながら撮影することが出来て便利です。

シャッターも、自撮りにしたときに押しやすいかを確認してみると良いです。また、画面を押すだけで撮影が出来るとより便利です。

あまり大きなボディだと持っていて疲れてしまうため、小型のカメラを選ぶことをおすすめします。

下開きの画面だと自撮りしやすい
画像出典:OLYMPUS

バリアングル式液晶も自撮りがしやすい
画像出典:Canon

自撮りにおすすめなミラーレスの機種は【No.17】で紹介しています。

夜景や星空の撮影

この記事のなかの「暗所での撮影は大差ない」ではコンデジとミラーレスに夜景の撮影で大きな画質の差がないことを紹介しました。

あまり差がない機種があるものの、どちらかと言えばミラーレスを紹介します。

理由としてはコンデジだと、撮れる機能に限界があるからです。

もちろん夜景を綺麗に撮影出来たり、星空を撮影できるコンデジもありますが、夜景や星空は明るいレンズが必要になります。レンズを変えて明るく撮影できる方が良い写真が残るのです。

星空撮影におすすめのミラーレスは【No.16】で紹介しています。

自然や風景の撮影

ミラーレスをおすすめします。

ただスナップとして撮るのであればコンデジでもミラーレスでもどちらでも撮影出来ますが、自然を撮るときはぼかして撮ることも多いでしょう。

ボケを簡単に作れるのはミラーレスです。またレンズを変えてマクロ撮影、望遠撮影どちらも行うことが出来ます。

ただしデメリットとして、レンズを変える場合は常に持ち歩かなければなりません。極力荷物を減らしたい場合はコンデジを追おすすめします。

まとめ

コンデジ・高級コンデジ・ミラーレスの違いを比較

ここでは「コンデジ」「高級コンデジ」「ミラーレス」の違いについて説明しました。

画像サイズが小さく、外部からの光が取り込める状況であれば、「コンデジ」「高級コンデジ」「ミラーレス」の画質は大きく違いはでないと考えられます。

手軽さを求めるならコンデジ、コンデジよりも本格さを求めるのであれば高級コンデジ、レンズ交換をしながら本格的に楽しみたいならミラーレスを検討すると良いでしょう。

コンデジは安価なぶん、高級コンデジやミラーレスの機能には劣る部分がありますが、その分抜群の携帯性を誇ります。

カメラを選ぶ基準としては、コンパクト性・レンズの多様性など、何を重視するかで変わってきます。

それぞれの好みや目的でどれを選ぶかが違ってくるでしょう。

今一度どういったシーンで撮りたいか、どういったものが求めているかを考えてみてください。

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